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もの VS こと

「もの」と「こと」の違い

「もの」は具体的・感覚的、「こと」は抽象的・概念的な事柄

中級
助詞

比較マトリクス

もの こと
読み方 もの こと
意味 具体的・感覚的な事物を示す形式名詞。 抽象的な事柄を示す形式名詞。
JLPT N4 N4
丁寧さ すべて すべて
例文 食べるものがない。 大切なことを伝える。
もの(もの)

具体的・感覚的な事物を示す形式名詞。

N4 すべて

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例文

食べるものがない。

たべるものがない。

具体的な物を示す

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こと(こと)

抽象的な事柄を示す形式名詞。

N4 すべて

タップでフリップ ↻

例文

大切なことを伝える。

たいせつなことをつたえる。

抽象的な事柄を示す

タップで戻す ↻

一言でいうと

「もの」=具体的・感覚的な物、「こと」=抽象的・概念的な事柄

詳しい解説

「もの」は具体的に手に取れるような物、五感で捉えられるような事物を指す。「美味しいものを食べたい」「温かいもの」のように感覚的。また「~ものだ」で一般的真理や感嘆も表す。「こと」は抽象的な事柄、情報、経験を指す。「大事なことを忘れた」「旅行したことがある」のように概念的。「ものの」は逆接、「ことに」は感情の焦点など、慣用的な用法も多い。

よくある間違い

抽象的な事柄に「もの」を使い不自然になる

具体的な物に「こと」を使い不自然になる

覚え方のコツ

「もの」は「モノ」として触れる、「こと」は「コト」として考える

🧩 ミニクイズ

具体的・感覚的な事物を示す形式名詞。」に当てはまるのはどちらですか?

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