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とりわけ VS 特に

「とりわけ」と「特に」の違い

「とりわけ」は多くの中から際立って選び出す、「特に」は一般的な強調

比較マトリクス

とりわけ 特に
読み方 とりわけ とくに
意味 特にその中でも際立って 他と比べて一段と
JLPT N1 N3
丁寧さ フォーマル 普通
例文 今年はとりわけ厳しい冬になった。 特に気になることはありません。
とりわけ(とりわけ)

特にその中でも際立って

N1 フォーマル

タップでフリップ ↻

例文

今年はとりわけ厳しい冬になった。

ことしはとりわけきびしいふゆになった。

例年との比較で際立つ

タップで戻す ↻

特に(とくに)

他と比べて一段と

N3 普通

タップでフリップ ↻

例文

特に気になることはありません。

とくにきになることはありません。

一般的な強調

タップで戻す ↻

一言でいうと

際立った選出(とりわけ) vs 一般的な強調(特に)

詳しい解説

「とりわけ」は「取り分け」が語源で、多くのものの中から特に取り出して注目するニュアンスがある。「とりわけ印象に残った」のように、複数の候補の中で最も際立つ一つを指す。書き言葉寄りでフォーマル。「特に」は最も一般的な強調の副詞で、日常会話から公文書まで広く使える。「特に」の方が使用範囲が広い。

よくある間違い

「とりわけ」を日常会話で使うとやや硬い印象

「特に」は否定文でも使える(特にない)が「とりわけ」は否定文では不自然

覚え方のコツ

「とりわけ」=取り分けて=取り出す、「特に」=特別に=広く使える

🧩 ミニクイズ

他と比べて一段と」に当てはまるのはどちらですか?

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